傘の盗難防止にもおすすめ!傘カバーが素晴らしい!

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役立つアイテム

 

こんにちは、あにぷらです。

 

みなさんは傘カバーをごぞんじでしょうか、そうですあの折り畳み傘を収納する傘カバーです!
傘カバーを利用するとかさを使用後の濡れた状態を割といい感じにしてくれます。

 

傘カバーの利便性を知るとちょっとだけほしくなる、かもしれない!

 

利点と欠点をざっくりと書くと

傘カバーの利点

  • 濡れた傘を持ち歩くのに便利
  • しずくをたらさないのでカバンに入れられる
  • タオルのように濡れたものを拭くことができる

傘カバーの欠点

  • 濡れたまま乾かさないとにおう
  • あまりにも濡れているとしみてくる

こんな感じ! まだいろいろあるけどそれは後程。 折りたたみ傘を持ってるなら持っておいて損はないし、長い傘用のカバーもあるので舌たる水が気になる人にはかなりおすすめできます。

 

 

以下でもっと掘り下げて書いていきます!

 

折り畳み傘用だけじゃなく長い傘用もあります

 

傘カバーを思い浮かべると折り畳み傘用のものが出てくると思います(検索すると大体折り畳み用が出てきます)、しかし傘カバーには折り畳みではなく長い傘用のものもあるのです!

 

こんなやつです、背負うかどうかはその人次第ですが濡れた傘の持ち運びには重宝します。

 

 

傘カバーのメリットデメリット

 

上でも軽くまとめたメリットとデメリットを少し詳しく書いてみると

 

傘カバーのメリット

 

・電車内や店内に入るとき濡れた傘を持ち込まなくてよい
お店の中に入るときは傘たてや傘袋なんかが用意されていたりしますが、傘立てに置いておくなんて防犯上したくない! そんなときに役立ちます、店内に雨に濡れた傘を持ち込むなんてことしたくないですからね。

同様に電車の中に濡れた傘を持ち込んで不快な思いをしなくて良いという点もよいところ! 電車の中で濡れた傘を当てられたらたまったものじゃありません、もっと傘カバーが普及すればそんな不快なこともなくなってくれる・・・はず!

 

・車移動のときに濡れた傘を車内に持ち込まなくてよい
車移動したときでも雨が降っていたら傘を使うことがありますね、濡れた傘を車内に置いておくのは嫌だという人もいるでしょう! (足元なんで大丈夫という人もいるかもしれませんがそこは置いておいて) そんなときに傘カバーがあれば車内をぬらさずに済みます! これは便利!!

 

・濡れた折り畳み傘でもカバンにしまえる
折り畳み傘は乾いていればカバンなんかにしまっておくこともできますが、濡れてしまうともう入れることはできません。
ビニール袋なんかに入れておくのもいいですが水漏れが心配・・・、そんなときには傘カバーの出番! 傘カバーを使えばカバンをぬらすことなく折り畳み傘を持ち運ぶことができます! (あんまり濡れすぎているとオーバーしますが)

 

・タオルのように使うこともできる
傘カバーの内部は吸水性の良い生地になっているのでちょっと濡れた場所を拭くこともできます、雨上がりのベンチを拭いたりとかちょっとしたところを拭くのに便利ですね!

 

傘カバーのデメリット

 

・濡れたまま放置しておくとにおう
傘カバーに濡れた傘を入れて数日放置しておくと異臭が発生します、傘カバーはそのままでは乾かないのでちゃんと干しておく必要があるのです!
帰ってきてカバンに入れてそのまま放置・・・という風にならないようにしましょう。

 

・あまりにも濡れるとしみてくる
傘をさしてしまってさしてしまってと何度も繰り返すと傘カバーの許容範囲をオーバーしてしまします、ものによってはじんわりと染み出てくることがあるので注意しましょう。

 

 

まとめ:傘カバーもっとはやれ!

 

いかがでしたでしょうか、傘カバーの魅力にほんの少し気づいたと思います! 傘カバーとは無限の可能性を秘めているんじゃないでしょうか!(秘めてません)

 

電車や店内でのマナー違反がといろいろ騒がれている昨今ですが、傘カバーなんかの話は全く出てこない印象があります。
傘カバーを使うだけで「電車内が水浸しになったりズボンがぬらされる必要がなくなったり」「店内を水浸しにしたり傘立に置いた傘がなくなっていたり」という不快なことがなくなるのです!

 

もっと傘カバーは広まってほしい! 私はそう思います! みんな使いましょう!(切実)

 

以上

 

 

 

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