こんにちは、あにぷらです。
2018年1月9日に味のマルタイから「一幸舎監修 豚骨ラーメン」が発売されたので購入しました! 元祖泡系ということで博多のラーメン好きとしては楽しみです。
一幸舎は博多に本店を置き、全世界50店舗を持つお店です。そんな一幸舎が半年かけて試行錯誤したカップラーメンならおいしいはず!
パッケージはこんな感じ! 迫力のある一幸舎の文字がいいですね! 全体的に渋く仕上がっています。
※「一幸舎監修 豚骨ラーメン」はローソン限定商品となっています。今すぐローソンへ!
商品の詳細な情報とか
商品名:一幸舎監修 豚骨ラーメン
カロリー:484kcal
内容量:108g(めん 80g)
発売日:2018年1月9日
博多一幸舎の創業者・吉村幸助と味のマルタイ様が試行錯誤を重ねること約半年…
吉村も納得の美味しい商品が出来上がりました
さっそく食べてみましょう!
内容品はこちら、かやく、先入れ粉末スープ、仕上げの小袋、油の4つとなっています。 通常のカップめんでは見られない「仕上げの小袋」が入っていますね、これが秘伝のポイントなんでしょうか!
粉末スープとかやくを麺の上に開けました! かやくの中身はネギときくらげです、てかネギ多くないですかね!
お湯を淹れたらふたをして待ちましょう、調味油はとりあえずふたの上で温めておきます。 この「一幸舎監修 豚骨ラーメン」はお湯を注いでから60秒で食べることのできる超速カップ麺です、おなかがすいたらすぐ行けます!
完成しました! これは仕上げの小袋を入れる前の状態、普通な感じに見えますね。
そして小袋の粉末を投入! これを混ぜていきます。
混ぜていくと徐々に泡立ってきます、これが元祖泡系の名を残す一幸舎の神髄ですね!
ちょっとインスタ映えするような感じで撮って・・・食します! なかなかおいしいです、ブログのためにわっちゃしてたら少し柔らかくなってしまいましたが・・・。
それでもおいしい! しかし、一幸舎のラーメンにしては結構あっさり目に仕上がっていると思います、確か一幸舎はこってり系のラーメンだったと思うので・・・。
汁までするっと飲み干せました! おいしかったです(こなみ)
気になったので一幸舎に行ってみた
一幸舎がどんな味だったのか、こってりとHPには書いていたのに割とあっさりだったので実際はどうなのか気になり行ってみることにしました!
行ったのはこちら、博多駅構内にある一幸舎です、平日の昼少し前ということもあってお客さんはあまりいませんでした。
そして注文! これが一幸舎の泡系ラーメンです! なかなかに泡立っていますね、スープの色もカップめんより濃いめに見えます。
食べてみると、こってりの名に恥じないこってりさ加減でした、カップ麺とは比べ物にならないほどこってりです。 やはりお店で食べるのがおいしいと思う今日この頃でした。
終わりに
一幸舎のカップめんもおいしかったのですが、もう少しこってり感がほしかったところですね、これはこれでおいしいんですよ?
しかし、お店に言って食べると違いが明白になってしまいます、こればかりは仕方ないですね。
一幸舎が近くにある地域で、気になった方はどちらも食して違いを見てみてはいかがでしょうか!
以上!
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