アパートとマンションの違いは?住むならどっちがいい?利点と欠点を解説

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物件を探していると、時々気になることがあります。

 

アパートとマンションってあるじゃないですか・・・あれって、どう違うのでしょうか?

 

横に長い感じの家がアパートで、縦に長い家がマンション・・・そんなイメージがありますが、実際にはどう違うのでしょう?

 

今回はアパートとマンションの違いを見ていきたいと思います。

 

 

アパートとマンションの違いは?

 

アパートとマンションの定義って実はあいまいで、この建物は○○だからアパート!とか○○だからマンション!とか、ちゃんと決まった定義はありません

 

では、不動産業界ではどのように分けているのでしょうか。

 

アパートとは

 

アパートは、木造・軽量鉄骨造という構造上の制限により、低階層(2~3階建)の共同住宅のことを指します。(4階以上になると木造じゃ厳しいですからね)

 

アパートは低階層住宅なので、エレベーターはありません。(建築基準法 法第三十四条第二項 により、31m以上の建築物【7~10階以上】にはエレベーターが必要。そのため、低い建物にはエレベーターを付ける義務はないのです

 

木造・軽量鉄骨造のため、マンションよりも建築にかかる費用が安いので、家賃が低く設定されている場合が多いです

 

マンションとは

 

日本のマンションは、鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造のような堅固なものであり、中高層(3階以上)の共同住宅を指します。

 

マンションであっても、一定の高さ(31m【7~10階以上】)でない場合、エレベーターがついてない場合もある。(3階建てマンションなど)

 

マンション(Mansion)本来の意味は、豪邸という意味である。しかし、日本では「集合住宅」を指す意味で使用されている(昭和30年ごろに、高級感をイメージするために「マンション」と銘打って販売したことに由来する)

 

コーポとかハイツとかあるけどあれは?

 

○○コーポとか○○ハイツとかメゾン○○とかなんかかっこいい名前のアパートを見ることも多いですが、特に意味はありません

 

一応、コーポは英語で「共同住宅」、ハイツは「高台や丘」を意味します。高台に建っていて「ハイツ」だったらいいんですが、低いところでもハイツは見られます。要するにかっこいいからつけている感じですね

 

アパートとマンションの利点と欠点は?

 

ここからは、アパートとマンションがどうよくて、どう悪いかを見ていきましょう。

 

アパートの利点と欠点

 

アパートの利点

  • 家賃が安い。マンションに比べ建築費用が抑えられるので、安く設定されているところが多いです。
  • 通気性・吸湿性がよい。木造の場合、じめじめしにくい傾向にあり、カビなどの発生が抑えられる。
  • 同じ価格帯のマンションと比べると、広い部屋が借りられます
  • おしゃれなところも増えている。最近ではリノベーションされて内装がかなりきれいな物件もあります。(なお外装は・・・な、ところもありますが)
  • 居住人数が少ないため、入居者とのコミュニケーションが取れる。(これは欠点だと思う人もいるかも)

 

アパートの欠点

  • 火災や地震などの災害に弱い。木造ですからね、よく燃えます。古い建築物だと、耐震の基準を満たしてない場合があります。(入居する前に要確認が必要です)
  • 音が聞こえやすい。木造建築は壁が薄いこともあり防音性が低く騒音によるトラブルが発生する可能性があります。
  • 冬は寒い。利点にあげた「通気性」がよいは、裏を返せば暖房効率が悪いにつながります。特に古い物件には注意
  • 見た目が古臭い。そのままですね、「the下宿」のような見た目のところもあります。
  • 防犯性が低い。オートロックとかついてないです。扉開ければすぐ外、みたいなところも多いです。

 

マンションの利点と欠点

 

マンションの利点

  • 遮音性・耐火性・耐震性に優れている。鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造という作りもあり、燃えにくい素材になっています。
  • セキュリティ面が安心。オートロックやカメラ付インターホンなど、セキュリティのしっかりした物件もよく見受けられます。
  • 通勤・通学に便利。駅から近い物件も多いので、通勤などに便利です。
  • 入居者とのコミュニケーションはほとんどなく、人づきあいが苦手でも大丈夫
  • 構造のおかげで、冬は熱が逃げにくく、温かい。
  • 高層階だと虫が出ない!

 

マンションの欠点

  • 鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造のため、熱が逃げにくく、夏は蒸し風呂になる。通気性も悪いので、湿度が高く、カビが生えやすい。
  • 上下左右に人が住んでいるので、音が気になるところもある。
  • 駐車場は有料のところが多い。
  • アパートより家賃が高めである。
  • オートロックなど防犯性は高いが、隣人を把握してない場合が多いので、不審者を見分けることができない。

 

まとめ

 

アパートとマンションの利点・欠点を書いていきましたが、参考になったでしょうか。

 

この利点と欠点を見極め、物件を探すことをおすすめします。

 

最近では、アパートでもかなりきれいなところは増えてきている傾向にあるので、実際に目で見て、不動産屋と相談し、決めていくのがよいと思います。(利点欠点出した意味・・・)

 

 

以上!

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